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天文学
赤潮の科学−第二版
岡市友利 編
B5判/338頁/上製/本体8,000円
7699-0851-2 C3060/009-00038-00
1987年刊行し好評を拍した旧版に,赤潮生物の生活史・有毒プランクトンのシスト発見・赤潮と水中ウィルス細菌の相互作用など,その後の赤潮に関する研究の成果を追補。10年間に蓄積された優れた研究を充分に取り込み,かつ,新知見を増補解説。
明日の沿岸環境を築く
-環境アセスメントへの新提言

日本海洋学会編
B5判 /220頁 /本体価格:3,800円
7699-0893-8 C0046 009-0042-00
埋立て,干拓など開発事業による海洋生態系破壊をいかに防ぐか。1973年発足以来環境問題に取り組んできた日本海洋学会環境問題委員会が総力を挙げて作成。第T章過去の環境アセスメントの実例と新たな問題の整理。第U章長良川河口堰,三番瀬埋立てなどの問題点。第V章生態系維持のためのアセスメントの在り方。第W章社会システムの在り方。
沿岸環境調査マニュアル[底質・生物篇]<品切れ>
日本海洋学会 編
B5判/280頁/上製函入/本体5,000円
7699-0564-5 C3060/009-00001-00
沿岸域は時空間的に変動が激しく,その調査は海洋一般に通ずる原理だけでなく,独特の手法を導入する必要がある。本書はこのような点に配慮して,海底音波波探査,底層流測定,堆積物採取・分析,植物プランクトン,動物プランクトン,ベントスなどの諸調査手法を解説。
沿岸環境調査マニュアルII[水質・微生物篇]<品切れ>
日本海洋学会 編
B5判/400頁/上製函入/本体7,770円
7699-0674-9 C3060/009-00002-00
水質篇は調査概説,場の把握のための測定,富栄養化関連物質・無機汚染物質・有機汚染物質の分析,データの解釈の章から,微生物篇は無菌作業,サンプリングと試料の処理,定量的調査,個々の微生物群調査,細菌相調査,微生物調査資料などからなり,最新の調査手法を公開。
温排水と環境問題 <<在庫僅少>>
有賀祐勝・川崎 健・渡辺 競 編
B6判/236頁/上製/本体1,500円
7699-0125-9 C3058/009-00018-00
鉄鋼・化学・原子力発電所などの冷却用水は,温排水として放出され,その量は日本の年間降雨量にも匹敵するといわれる。本書は,温排水の諸生物相に与える影響を中心に,多方面の研究者によりその対策と利用,またこれからの研究の在り方について討論をまとめたもの。
海洋環境を考える−海洋環境問題の変遷と課題
日本海洋学会 編
B5判/200頁/並製/本体3,800円
7699-0789-3 C0040/009-00004-00
1950〜60年代に工業開発に伴う埋め立てなどによって公害が社会問題化した。その後,関係筋の努力によりいくらか改善はされたが,近年の大規模開発により海洋環境が大きく変えられようとしている。本書はこの現状をとらえ,各海域別の環境問題とその変遷とを分析する。
  環境汚染へのとりくみ−重金属の生物影響
山縣 登・土井陸雄・最首 悟・田口 正 編
A5判/320頁/上製/本体3,500円
7699-0335-9 C3062/009-00013-00
重金属による環境汚染は水俣病など多くの悲惨な公害病をもたらした。本書は1982年6月に開催されたトヨタ財団シンポジウム"環境における重金属とその生体影響"の全記録。環境科学のあり方に一石を投ずる出色の解説と論議。環境モニタリング・重金属汚染・生体影響等。
環境学研究フォーラムI 環境の安全性−その評価をめぐって<<在庫僅少>>
鈴木継美・田口 正 編
A5判/142頁/上製/本体1,800円
7699-0605-6 C3340/009-00014-00
環境の安全性とは何か。その考え方・評価については,人それぞれに受け取り方が違い,人生観や信念の問題になってしまい,科学では扱えない部分がある。リスク─便益関係の考え方を基礎に,リスクの概念とパブリック・アクセプタンス,地域環基準などについて考える。
環境学研究フォーラムII 発展途上国の環境問題 <<在庫僅少>>
土井陸雄 編
A5判/162頁/上製/本体1,800円
7699-0606-4 C3340/009-00015-00
世界の環境問題は日本ですぐ頭に浮かぶ水俣病などの化学汚染だけでなく,感染症,上下水道,屎尿処理など実に多様である。アジアの環境問題,中南米諸国の環境問題,中国の環境問題の現状と対策などの紹介を通して,公害先進国としての日本は何をなすべきかを問う。
環境学研究フォーラムIII 環境研究と疫学−その有効性と限界 <<在庫僅少>>
鈴木継美・大井 玄 編
A5判/126頁/上製/本体1,800円
7699-0607-2 C3340/009-00016-00
火山灰の健康影響をどうとらえるか,疫学モデルとしての水俣病,疫学研究の発端としての臨床,ライフ・スタイルと循環器疾患などの事例を取り上げ,疫学研究は方法論的にどこまでの見通しと拡がりを持ち,また疫学的手法は環境問題に対してどのように有効なのかを討論。
潮目の科学−沿岸フロント域の物理・化学・生物過程
柳 哲雄 編
A5判/172頁/上製/本体2,720円
7699-0688-9 C3044/009-00006-00
沿岸海域の最も複雑な現象は潮目(潮境,フロント域)で観察され,またそこには好漁場が形成され,古くから関心を集めていた。本書では潮汐フロント,熱塩フロントなどの生成維持機構を明らかにし,物質集積の場でもある潮目で起る様々な物理・化学・生物現象を探究する。
食品産業における
副産物等の未利用資源の有効利用技術を探る

食品産業環境保全研究組合 編
A5判/並製/408頁/本体価格6,000円
7699-0899-7 C3060/009-00043-00
食品産業の製造段階における未利用資源の再利用技術の確立を目指し、農水省の指導・助成のもと、食品製造・機械メーカー等、幅広い異業種の技術力と、学識経験者の指導を得ながら未利用食品素材からの調味料化、飼料化・コンポスト化・その他の生産技術や環境負荷低減加工技術の研究開発事業を実施してきた4年間の研究成果。
食品産業のための
最新バイオ水処理技術

食品産業クリーンエコシステム技術研究組合 編
A5判/355頁/本体6,000円
7699-0764-8 C3060/009-00021-00
食品産業排水はBOD,油脂,食塩等を高濃度に含むため,その処理は困難を極める。この有利な処理法として微生物を利用する活性汚泥法が注目を集める。農水省指導で進めるバイオ水処理技術確立の成果を公刊するもので,各食品業種別に技術の実際が詳細される。
食品産業における
排水処理の新たな展開

食品産業環境保全技術研究組合 編
A5判/352頁/本体6,000円
7699-0885-7 C3060/
食品工場の排水処理は,その特性ゆえに困難を極める。本書では,微生物による有害悪臭物質の脱臭技術,近年広く使われはじめているオゾンによる有害物質除去・脱色技術から水質自動モニタリングシステムまで,その最新技術を詳細なデータと共に紹介する。
食品産業のための微生物利用水処理技術
食品産業クリーンエコシステム技術研究組合 編
A5判/224頁/並製/本体3,800円
7699-0812-1 C3060/009-00022-00
食品工場の廃水は,BOD,油脂,塩分などを多量に含むため,その処理は困難を極める。そこで微生物を利用してより効果的な処理技術の確立を目指し,食品衛生工学・機械装置・建設などの異業種が有するノウハウを統合し,また各ページに資料図表を配し,関連技術者にすぐ役立つ内容として公刊。
  水産土木概論
加藤重一 著
B5判/400頁/上製函入/本体7,500円
7699-0525-4 C3051/009-00009-00
水産業のための土木設計条件決定を主目的に,養殖池,人工礁,河口閉塞対策,人工干潟,漁場環境造成等を実例と共に論述。さらに,環境アセスメントの在り方にも言及し,今後の問題としての沿岸流の応用とコンピューターシステム導入の新手法など水産土木の行途を指摘。
生活環境科学概論
中塩真喜夫 著
A5判/178頁/上製/本体2,000円
7699-0129-1 C0060/009-00019-00
公害問題が騒がれる中で,その汚染源はわれわれの日常生活の廃棄物によるものも大きい。本書は一人一人の心掛けるべき生活排水・ゴミ・衛生動物・騒音などの問題を詳細に検討する。殊に水洗トイレの使用法・管理に実際は類書がなく,高野六郎「便所の進化」以来の成書。
改訂版 生物海洋学−低次食段階論
西澤 敏 編
A5判/236頁/上製函入/本体3,800円
7699-0824-5 C3045/009-00034-00
プランクトンの多様な世界に焦点を当て,不均一分布の成因,日周鉛直移動にみられる驚くべき生残り戦略,マリンスノーなどの生態学的機能・意味,また網目のように錯綜する食物連鎖の把握等々に,実験生態学的にアプローチする。巻末に初学者に便利な用語解説を付す。
<絶版> 瀬戸内海の生物資源と環境−その将来のために<絶版>
岡市友利・小森星児・中西 弘 編
A5判/276頁/上製/3,500円
7699-0826-1 C3040/009-00036-00
瀬戸内海沿岸は3000万人の人口を有し,工業生産額は90兆円の規模を誇っている。自然景観と生物資源の宝庫でもある,この閉鎖性海域の環境問題と調和のとれた開発をテーマに,水産・工学・経済・法律などを関連研究者が提言する瀬戸内海の未来像。
淡水赤潮
門田 元 編
A5判/304頁/上製/本体4,200円
7699-0600-5 C3045/009-00025-00
河川・湖沼の富栄養化が進み,飲用水の取水が困難となり,その対策が急務だ。淡水域の水の華(プランクトン)の種類・生活史・異常発生・発生環境などの淡水赤潮の生物学と公衆衛生上の対策を,編者の他,吉田陽一・石田祐三郎・畑幸彦・岡市友利・坂本充氏らの総合研究。
地球規模で考える健康と環境−国際保健への道
土井陸雄 編
四六判/382頁/上製/本体4,370円
7699-0763-X C0036/009-00026-00
大きな地域間格差を抱えたまま,地球環境は人類の未来を支え切れるか。人口爆発・環境・文化・経済と健康/国際保健とは何かなど。さまざまな問題についてそれぞれの第一線で活躍する著者が,われわれにとっての真の国際貢献とは何かを解明するための指針を与える。
  地球にやさしい海の利用−地球環境と水産学
隆島史夫・松田 皎 編
A5判/150頁/本体2,430円
7699-0756-7 C3362/009-00010-00
当面する水産業の問題点を探る。鯨類の利用と保護(大隅清治)・流網漁業(伊藤 準)・必要量を獲るトロール(東海 正)・沿岸に漁場を作る(糸洌長敬)・人工湧昇域(大竹臣哉)・マングローブの養殖場(隆島史夫)・エビカニ殻の利用(坂井和男)・海のゴミ(兼広春之)
  東京湾−100年の環境変遷
小倉紀雄 編
A5判/194頁/上製/本体3,200円
7699-0758-3 C0040/009-00027-00
本書は,東京湾の過去から現在,さらに将来までの約100年間の環境の変遷を湾内の生物の働き,陸域の人間活動を含め総合的な観点から,それぞれのエキスパートである12人の研究者が記述したものである。また,巻末に「東京湾は甦るか」と題した座談会が収録される。
  21世紀の漁業と水産海洋研究
水産海洋研究会 編
B5判/386頁/上製/本体8,500円
7699-0613-7 C3040/009-00011-00
水産海洋研究会創立25周年記念シンポジウムの全記録。今後の水産資源の動向,資源の有効利用,資源管理の在り方,環境保全,海洋変動の予測などの問題を多角的に検討し,生物資源とその環境の相互関係を明らかにしていくことによって,将来の漁業発展に資する。
200カイリ時代と日本の水産
川崎 健・田中昌一 編
A5判/198頁/上製/本体2,300円
7699-0306-5 C3062/009-00012-00
200カイリ時代と騒がれたが,この実像と虚像を検証し,今後の日本水産業の在り方を探る本書は,漁業・国際法・経済・資源・増養殖・利用加工・研究の視点より,編者の他,平沢豊・鷲見一夫・長谷川彰・富士昭・岡田稔氏他により執筆された,水産人必読の新書。
廃水の活性汚泥処理
中塩真喜夫 著
A5判/320頁/上製函入/本体4,000円
7699-0565-3 C3058/009-00023-00
産業廃水・都市下水・し尿など有機性廃水の処理法として脚光をあびる活性汚泥法について,豊富な経験をもつ著者が活性汚泥法の原理,廃水処理技術,自浄作用と微生物,装置の設計基準,運転操作などについて,現場技術者のために具体例を挙げながら解説する。

 

 

放射能と魚類−汚染・障害・有効利用
江上信雄 編
B5判/410頁/上製函入/本体4,800円
7699-0092-9 C3045/009-00020-00
放射性物質による魚類の汚染問題は単に水産業上だけの課題ではなく,人間の生存にも係わる緊急問題となっている。本書は放射性核種の蓄積による魚体の変化,遺伝的影響,食物連鎖による人体への影響等を論じ,検査・検出法と照射による腐敗防止等を検討する。

 

湖の生態−人為的富栄養化をめぐって The Algal Bowl
J.R.ヴァレンタイン 著 原 俊昭 訳
四六判/206頁/上製/本体1,600円
7699-0127-5 C3045/009-00008-00
湖は人間生活の結果を如実に物語るといわれる。近年の家庭排水・工場廃水による湖の富栄養化現象は,生物の生存も許さぬほどの荒廃を招いてしまった。本書はこの湖の生態を陸水学・生態学の分野から平易に解説し,"お茶の間の陸水学"としてカナダ,アメリカで好評。
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