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天文学
 
  現代過疎問題の研究
山本 努 著
A5判/234頁/上製/3,200円
7699-0827-X C0036/002-00116-00
本書は,我が国の過疎地域における,社会病理分析・家族分析・若者と少子化現象の分析をメインテーマに,膨大な調査データの解析を行い,そこから導出された結果に,鋭い論考を加える。ケーススタディとして,島根県における過疎の現象を取り上げる。
  現代地方都市論−海橋のまち坂出市と住民生活
奥田憲昭 著
四六判/290頁/上製/本体2,500円
7699-0638-2 C3036/002-00007-00
本四架橋の夢を実現させた瀬戸大橋がいかにその四国側玄関坂出市住民の生活を変えたかの周到な社会学的調査である。大橋建設の政治的折衝から坂出市民の生活基盤変化までを徹底的に調査分析し現代の中小地方都市の存立条件までを探る事例調査による現代地方都市論。
現代都市と産業変動−複合型産業都市浜松とテクノポリス <<在庫僅少>>
田野崎昭夫 編
A5判/352頁/上製函入/本体6,800円
7699-0637-4 C3036/002-00002-00
先端技術集約工業都市すなわちテクノポリスとしての浜松市圏を繊維・楽器・輸送機器製造の複合型として過去を踏まえ現在を分析し未来を予測する中央大学社会学研究チームの比較都市論的視点からの綿密な社会学的調査である。とりわけ産業変動のもたらす都市変貌を促える。
現代都市論−イタリヤ都市社会学の展開 <<在庫僅少>>
M.ボッフィ・G.D.ペルゴラほか著
山田 操 編訳
B6判/300頁/上製/本体2,300円
7699-0292-1 C3036/002-00003-00
1968−69年のミラノ市調査を基礎に,現代大都市の抱える焦眉の問題を,特に住民の階層意識と土地・住民問題としてとりあげ,都市の形成と発展に即しつつ鋭い社会学的分析を加え,都市問題の抜本的対策を把握する,イタリアの気鋭社会学者による共同研究の成果である。
コミュニティの権力−構造政策決定者の研究
F.ハンター 著/鈴木広 監訳
A5判/上製/256頁/本体価格3,300円
7699-0887-3 C3036/002-00143-00
かつてのオリンピック開催地アトランタは『風とともに去りぬ』の舞台、コカコーラ創業の地、南北戦争終息の地、世界最大空港の所在地。ハンターの本書はこの都市をケース・スタディとして独自の調査方法論を駆使しつつ政治構造論を鋭利に分析した第一級の経験的研究でアメリカ都市社会学を代表する不朽の古典的名著である。
市民文化と地方都市−自立的地方社会の可能性
内藤辰美 著
B5判 /上製/460頁/本体価格15,000円
7699-0937-3 C3036 / 002-0163-00
山形県下で実施した夥しい統計意識調査結果を収録。「中央-地方関係の再編」は日本再生に緊急焦眉の仮題といわれて久しいが、実現には住民の自治意識向上,地方政治家の資質、地方議会の在り方が問われることになろう。本書はそうした問題意識に基づいて、地方社会の実態を分明にし、自立的地方社会の形成への考察を加えた労作。
地域再生の思想と方法─コミュニティとリージョナリズムの社会学
内藤辰美 著
A5判/304頁/上製/本体3,900円
7699-0950-0 C3036/002-00167-00
70年代以降の利潤追求型の都市政策により都市のコミュニティは崩壊し,我々の日常から生命感覚が喪失した。その現在の都市コミュニティの位置づけを明らかにするとともに,大都市の青少年の意識や行動・市民と都市と文化行政・町内会機能の再検討などを取り上げ,大都市の歪みからくる人間性の崩壊を検証。
  都市社会運動−カステル以後の都市
スチュアート・ロー 著
山田 操・吉原直樹 訳
四六判/306頁/上製/本体2,910円
7699-0660-9 C3036/002-00004-00
都市問題研究のための新しい方法論を確立して国際的にも高い評価を得たマニュエル・カステルの理論を緻密に批判しさらなる都市研究の前進を図る英国の気鋭都市社会学者スチューアト・ローの同表題本の全訳である本書はカステルを越えて我が国に大きな影響を与えるであろう。
東北の小さな町
清野正義 編
A5判/296頁/上製/4,400円
7699-0833-4 C3036/002-00118-00
福島県相馬郡小高町は埴谷雄高・島尾敏雄を生んだ町としては僅かに知られるだろうが,浜通りの中ほどにある変哲のない小さな田舎町で,従来もこれからも農業を生業とする。編者の参与観察を含めてこの町の農業の将来を占う社会調査。
都市社会学
C.G.ピックバンス 編
山田 操・吉原直樹・鰺坂 学 訳
四六判/344頁/上製/本体2,500円
7699-0309-X C3036/002-00005-00
都市問題研究における社会学的立場の理論と調査は近年著しく停滞している。本書は国際的にみて最も研究成果を挙げている,フランス都市社会学のルフェーブル以後の,新しい理論的展開の精髄を紹介したもので,都市研究の方法と問題意識を極めて鮮明にしている。
  都市問題
M.カステル 著 山田 操 訳
A5判/450頁/上製/本体5,800円
7699-0524-6 C3036/002-00006-00
現代フランスの気鋭都市社会学者による体系的な現代都市論であり,世界各国の代表的都市の抱える問題をとりあげ,調査データ,基本的文献,研究動向などの緻密な批判の上に都市問題を土地,住宅,公共的消費手段,住民運動,イデオロギー等を通じて理論的に解明する。
変貌する周辺都市−宝塚市のケース・スタディ
大道安次郎・奥田憲昭 著
四六判/304頁/上製/本体2,500円
7699-0516-5 C3034/002-00008-00
前著『周辺都市の研究』を継ぐ宝塚市をケース・スタディとする大都市周辺都市の輓近十年間の調査研究であるが,人口動態の分析からコミュニティ形成,市民の生活構造,宅地開発の歴史と現状,住民と地方自治体とのかかわり,市の品格に及ぶまで巨細にわたり実態を把握す。
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