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日本語で中高年向けのインターネット講習会を4年ほどやった頃、講習会で使っているテキスト《そのまま読めば・落伍をさせないインターネット講習会(平木・他著)恒星社厚生閣》を、英語に訳そうと思い立ちました。
ちょうどその頃、英語もパソコンも小学生の教科に入ることを知り、そのことも、英語とパソコンのドッキングを考えようと決心した一因となりました。 英訳は、平沼百合氏(アメリカ在住)、ロバートジュペ氏(東京家政学院・筑波女子大学・助教授)、ダーレンバートン氏(英語教師)にお願いしました。
話が伝わったのか、「オレ(アタシ)も英語でのインターネット講習会を受けたい」と中高年者から言われてビックリ。更なるビックリは、東京の大学の英文科の女子大生から「英会話がダメなので就職が出来ない。英語でのインターネット講習会を受けたら英会話も達者になるのでは?」と相談を受けたことです。
これがヒントになり、早速、2001年1月21日に、大学の公開講座として《学生が・英語で行う・やさしいインターネット講習会》を開催しました。東京の女子大生の予想は的中し、初めは聞いただけで卒倒しそうだったウチの学生の英語の読み方は、ハンサム・ジュペ氏が指導に当たったこともあって、グングン上達したのです。受講者の方々は「あの学生さん達は、元々、英会話が達者なのだ」と嬉しい誤解(?)をして下さったようです。
学生と一緒に、英語の読み方の指導を受けた3名の教員(山島、堀越、平木)も、公開講座では、山島は英語と日本語で行う総合司会を担当するやら、堀越は連絡事項を英語と日本語で伝えるやら、平木は公演で英語を行うやら、3名とも、カッコ良く英語の原稿を読むことに、熱中しました。
公開講座が終わっても、英語熱はさめず、今度は英会話に熱中しています。「アメリカで、英語の講習会を開けるようになった時のために、キレイな英会話を」と夢いっぱい。もし、私の英語がマトモになったら、「英語でのインターネット講習会を受けると、英会話が上達する!」と言えるのでは?今は、英字新聞も読めるようになりたいので、インターネットに入っている音声・英字新聞なども、聞くようにしています。
学生時代に、今ぐらいやっていたら……。 英語だけで、オシマイにしたくない。英語とパソコンの一体までやりたい。出来るのかって?為せば成るの諺があるじゃない!
2001年春
平木 茂子著
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