食品衛生学実験

食品衛生学実験

分かりやすい食品衛生学の実験書

著者 細貝 祐太郎
川井 英雄
廣末 トシ子
ジャンル 食品学 > 食品衛生
出版年月日 2012/03/08
ISBN 9784769912712
判型・ページ数 B5・122ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり

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食品の安全・健全性に係り深い化学物質(食品添加物,残留農薬,動物医薬品など)と微生物の測定手法を平易に解説する。新たな実験項目(水質検査など)を加え、市販食品を試料として使用し日々の食生活と密接したものとなるよう編集。また学生の卒業研究やゼミで実施できるテーマも紹介。栄養学系大学・短大、栄養士養成施設のテキストに最適。


はじめに

 『食品衛生学実験』の初版が出版されてからすでに27年,またその改訂版とした『食品衛生学実験 第二版』の出版から12年を経過した.  この間の食品衛生学にかかわる分野で,食品添加物,残留農薬,動物医薬品などの規制,あるいは食品の規格基準の改正など種々の進展がみられた.このような動向に鑑み,本書を全面改稿し,『改訂 食品衛生学実験』として発行することとした.  すなわち,従来の実験項目から品質保持剤,植物性自然毒,有害元素および洗浄剤などを削除し,新たに水質検査を実験項目に加え,さらに従来の項目も改正し内容の充実を図った.  本書によって食品衛生学実験に興味をもっていただければ幸いである.

Ⅰ 食品衛生化学実験
1.食品添加物/1-1 甘味料,アスパルテームおよびステビア 1-2 着色料 1-3 発色剤,亜硝酸 1-4 漂白剤,亜硫酸 1-5 保存料,ソルビン酸 2.動物用医薬品 2-1 抗生物質,オキシテトラサイクリン 3.残留農薬 3-1 殺虫剤,カルバリル 4.鮮度および腐敗 4-1 K値 4-2 揮発性塩基窒素 4-3 トリメチルアミン 4-4 水分活性 5.油脂の変敗 6.水質検査 6-1 硬度 6-2 残留塩素 
Ⅱ/食品微生物学実験 1.滅菌と消毒 2.培地の作り方と種類 3.培養法 4.形態観察 5.食品の細菌検査法 6.食中毒原因菌の分離 7.簡易検査法 8.容器,器具,手指などの細菌検査法

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